3⇔2、16⇔2、16、6、13、7 (22点)
残り1ハロンで交わされた後も懸命な粘り。バテなかったマテンロウゴーストは日本の芝に適性を示せば、好馬体から一気に花開く可能性。3、4着馬はいずれも次走2着。