12⇒5、11、14、3⇔5、11、14、3、7、8(28点)
好調馬揃いで目移りするが、中でもゴールドドリームは超エリートを感じさせる豪快な勝ちっぷり。3角過ぎからマクり合いに挑んでメンバーNo2の上がり時計に0秒7も上回る圧倒的な最速上がりは、残り50から流して叩き出した数字だから恐れ入る。