7⇒3、9、1、4、8 (60点)
勝ち馬は直線ラチ沿いから抜けてきたが、トゥインクルは真逆の大外から。コースロスあっての重賞3着に前走の価値を見出すことができる。35秒台以下が3頭だけというメンバーNo2の上がり時計で、磨きのかかった瞬発力も太鼓判。イメージ通りのステイヤーが理想的なローテーションで本格化が近づいていく。