3⇒9、10、8、2 (36点)
サウンドデュークの前走は4角でギブアップの位置取りから最速上がりから0秒5差まで迫ったことを評価したい。阪神(120204)から京都(202103)、千八(100103)から二千(102102)。リフレッシュして完全にスランプ脱出したことは前3走で2度の最速上がりからもうかがえる。まずはスタート五分に出ること。