8、4⇒2、12、3、15、11、9 (36点)
8、2⇒12、3、15、11 (24点)
徹底した東京照準からいよいよアンタラジーは"外界"へ羽ばたく。まるでスキップをしているように手前を何度も替えたデビュー戦から走るたびに驚く成長力。前々走こそスタート直後に外ラチ一直線の気性難を露呈したが、前走は超ハイペースで好時計勝ちに本格化をにおわせている。デビューから3戦連続の最速上がりはまさに重賞レベルの切れ味。セレクトセール1億以上のミリオンホースが1000万程度で手間取るイメージはない。