13⇒4、3、12、6、14、16、10、2 (168点)
現2勝馬に同タイム、上がり時計は0秒1劣っただけの実績があるテーオーピコタンだが、すぐに差し追い込み馬に育てようとする鞍上配置で評価が揺れる。デビュー戦で直線大きくヨレた子供っぽさが抜けて走るごとに成長のうかがえるバトルグランドリイは充電完了。