11、7⇒8、6、3、12、4、13、14 (42点)
11、8⇒6、3、12、4、13、14 (36点)
11、6⇒3、12、4、13、14 (30点)
芝の適性の低さを見抜けずに背伸びして青葉賞を使ったことで歯車が狂ったセンチュリオンを見直す。デビュー2連勝の強さから間違いなくダート重賞級で、オープン予備軍の1番人気リッカルドより直線脚色の上回った前走がスランプ脱出のきっかけになることは間違いない。3勝中2勝が脚抜きのいい馬場で本質が叩き良化型。雨予報と叩き3戦目で理想どおりの条件。