9、3⇒9、3、8⇔9、3、8、5、10、7、6 (36点)
4角前の消極さで位置取りがますます悪化したリンクスは鞍上そのままに嫌気。矯正不可能なスタート難、鞍上がペース無視で直線勝負に徹するだけのペース音痴なら怖さはない。首を使わないフットワークで道中掛かり気味だったブラックプラチナムは半信半疑。マイネルハニーの前走は同日未勝利の二千二より5ハロン通過の遅い超スローを徹底待機という大へぐり。まともに乗りこなせば圧勝可能な力関係で課題は鞍上だけ。