16⇒1、6、7⇒1、6、7、11、9、2、3、14(21点)
追い出してからモタつき気味だったフランドルの前走はひとまずデビュー戦だったためと納得。走って当然と感じられた馬体はさすが良血馬という雰囲気で、道悪も含めてまったく同じ条件なら確実に前走以上。