15⇒10、12、8、11、9、6、13 (126点)
前走で期待したロワアブソリューは前2走で両極端な内容。一過性のポカとも思えるが、それでも負けすぎが否めないのも事実。前々走は数字的に立派で11秒7-10秒8-11秒3の極限上がりレースラップを重視するか、この馬以外に勝ち上がった馬がわずか1頭だけというメンバーからのレースレベルの低さで減点するか。圧勝しても惨敗しても驚かない数字と淡泊なモロさ同居の発展途上の馬は早くも正念場。