11、2⇒3、4、6、5、14、8、10 (42点)
ブチコの前走は破格の時計勝負となった戸惑い。勝負どころから追っ付け通しとなって終わってみれば4角の差がそのままゴールまで同じ差だったことに表れている。勝負弱さを露呈し始めたリッカルドが新鮮味のない乗り替わりなしならば隙はある。好機のひとマクり。