4、13⇒4、13、3、10⇔
4、13、3、10、2、8、11 (48点)
基本的に前残り馬場で絶対的に前々有利なメンバー構成。千六(122200)で中山千六の持ち時計はNo1。同型どころか、先行馬さえ見当たらない低調な相手ではロジダーリングの独壇場か。前走でも残り150で勝利を意識できたセーフティリードだったが、勝ち馬の豪脚に屈しただけ。ひと叩きの理想的なステップで勝ち方が焦点になった。