14、9⇒2、10、13、1、3 (30点)
14、2⇒10、13、1 (18点)
昨年秋に極度のドン底のスランプ状態に陥ったサンセットスカイにひと筋の光がみえてきた。前々走後の休養が奏功したのか、前走は良績のない道悪で0秒3差に復活へのシグナルが示されただろう。もとより1000万で大きく崩れない安定感のあった完全燃焼型。千八(011010)の少ないキャリアで千八の上がり時計と持ち時計はNo1に素質の高さがうかがえる。