13⇒16、9、15、7、3、14、2 (126点)
16、9-16、9、13、15-
13、15、7、3、14、2、11 (29点)
芝もダートも中途半端。ダノンリバティが教育中のダート路線から再び芝へ出戻りはどうにも納得しづらい。百戦錬磨相手の重賞では前2走も想定内の大敗。ダート経験を積むことが大事な時期に再び極限の上がり時計が求められる芝挑戦では再びスランプ入りしても驚かない。見込まれすぎたハンデもネック。苦手の京都(111009)は度外視、前走は4着馬に0秒6差ならば着順ほど負けてないアクションスターの狙いも悪くない。前々走では自身の上がり時計ベストに0秒1差に迫る数字で古豪健在を証明。阪神(210213)で何より恵まれたハンデが魅力。 |