10、7⇒10、7、11、9、8⇒
10、7、11、9、8、4、12 (40点)
グレイスフルリープは前走で改めて強気に動いて本領発揮を裏付けられたが、先行型とのコンビで脚をためることだけに専念する鞍上はどうにもしっくりこない。長期休養明けのブライトラインは7歳で1年のブランクが致命傷。衰え先行のナリタスーパーワンも強調点が見当たらなければキャリア不足のダートでもブレイズアトレイル、セカンドテーブルの大駆けか。