2、9⇒2、9⇔
1、12、10、3、15、13、7、8 (24点)
馬群を苦にしない差し馬が好枠。必要以上に置かれる懸念はあっても、単純比較で千八の上がり時計はNo3。前走で素質の片鱗がうかがえたフェイズベロシティは一団になるような流れなら内々で我慢、縦長になるような流れなら4角外へ。どちらにも選択可能でどちらの流れでも上位の計算が成り立つ頼もしさ。3戦すべてが最後の2ハロン11秒台の経験値は大きな自信になる。