1⇔3、9⇔3、9、2、8、7 (22点)
ほぼ馬場差なしで同日の未勝利より勝ち時計が0秒3も遅かったジェネラルゴジップの前走は超スローにもかかわらず、外差しの差し追い込み競馬。特異な結果ならば一過性のポカとして納得か。圧倒的な瞬発力は当然のメンバーNo1。千六、二千の持ち時計ベストのスピード。本来勝ち方が焦点になるぐらいの能力差がある。