7、9、6⇒7、9、6、4⇒
7、9、6、4、14、12、11、8 (54点)
キングズガードの前走は圧巻だった。直線入口から残り1ハロンまで完全に行き場なし。普通ならギブアップ状態から実質残り150だけの差し切り勝ちは、オープン予備軍としての完成度を示したということ。千四(444001)で持ち時計ベスト。レースレベルが上がるほどポカの多くなった鞍上だけが不安材料となる。アルボナンザの前走は4角で前3頭が1、2、4着。上位で唯一の差し競馬に価値を見出せる。