11、10⇒2、5、3、6、16、8 (36点)
11、2⇒5、3、6、16、8 (30点)
キタサンサジンの前走は意外な失速だったが、休み明けの大型馬で初の不良馬場にも戸惑ったと納得すべき。それでも千二(132010)ですべて掲示板確保の安定感がスプリンターとしての距離適性の高さ。良馬場の千二持ち時計で圧倒している数字が底力の違いそのものだろう。すでに経験済みの中山で心強い乗り替わり。もうひと絞りで態勢も万全。