5、14⇔5、14、9、6、10⇒
5、14、9、6、10、4、3、12 (84点)
京都(111001)から阪神(000112)の苦手コース替わりとなるテーオーソルジャーは前々走で自身の上がり時計ベスト、前走で最速上がりの好調さアピールでも微妙な条件。ヤマニンメンヒルの前走は4頭が最速上がりなら数字的な価値を求められないか。休み明け(101003)から叩き2戦目(000112)で本質がひと叩きで変わり身薄いクーゲルも狙いづらい。まったく良績のない千四(001005)をひと叩きしたハニードントの前走は文字通りの試走から変わる余地十分。 |