2⇒7、13、6、3、9 (60点)
世代レベルの高い4歳勢で第4、第5の刺客としてココロノアイが始動する。桜花賞トライアルではアルテミスSに続いてレッツゴードンキを2度目の差し切り、タッチングスピーチは子供扱い。超スローの桜花賞、スローのオークスは控える競馬が裏目。前走は距離の壁を感じれば、まだまだ見限れない。キャリア4戦目のジュベナイルFの時計がそのままここでメンバーNo5にマイラーとしての適性の高さを感じさせる。レースをすぐに捨てる鞍上からの乗り替わりで変わる余地は十分にある。