10⇒4、6、3、15、11、14、12、5
10-4、6、3、15、11、14、12、5
二千の持ち時計をここ1年に限れば、ロンギングダンサーが持ち時計No1となる。昨年の新潟記念が初重賞挑戦となった遅咲きの7歳馬。ひつすら置かれて直線勝負に賭ける追い込み馬を乗り替わりの刺激を得て前走はハナを切る奇襲策。結果的に着差以上の完敗でも、行きっぷり良化は確かなブリンカー効果で展望は開けたということ。新潟(201100)で一変期待。