4、14⇔4、14、8、5、11⇒
4、14、8、5、11、12、16、3 (48点)
これだけ行きたい馬と置かれる馬がはっきりすれば、末脚の破壊力魅力となるデピュティプライムでも展開負けの嫌い。行くしかないワンダーウノとアメリカンイナズマの直後で折り合えるギンゴーが棚ぼた的な展開の利。