4⇔5、1、7⇒5、1、7、2 (18点)
好位差しで限界を示しているキャノンストームが逃げ馬どころか、確たる先行馬さえ見当たらない低調な少頭数競馬なら強気に行くべき。前残りが当然のラップだったとしても、いつもより積極策で0秒3差に踏ん張った前走が変身のシグナルそのもの。