9、8、5⇒9、8、5、4⇒
9、8、5、4、10、6、14 (45点)
9-8、5、4、10、6、14、15
叩き2戦目(202130)に対して叩き3戦目(000014)という落差がすべてを物語っているムードティアラはますます狙いづらくなった。クラシックロードで注目できた馬でも能力の限界に当たると一気に転げ落ちていくのが厩舎特有の流れ。シャドウチェイサーは早くも正念場でまずは様子見。前走ははまったが、未熟な鞍上配置のままではビッグギグに全幅の信頼を置けない。距離にも東京にも確かな裏付けのないクロフネビーナスは勝ち負けとなるとどこか壁を感じさせる。千六のキャリア2戦目にもかかわらず、前走は良馬場比較の持ち時計比較でメンバーNo4となったパイロキネシストのフレッシュな数字と勢いを重視。 |