9⇔8、15、3⇒8、15、3、12、6、4 (30点)
キャリアの浅い千四で同タイム3着だったアナザーバージョンは理想的な条件。叩き2戦目(101201)、東京(324211)、東京千四の持ち時計No2で不動の中心馬となった。前走の十分すぎる手応えから仕掛けを我慢して競り負けたのはローテーションの差として割り切るべき。負けることが許されないほど好条件が揃いすぎている。クロフネフリートも互角以上。3走前、前々走で距離がしっくりきて大幅に時計短縮可能なムード。東京(111010)。