9⇔12、10、4⇒12、10、4、5、2、1 (30点)
スタートミスがそのまま結果に直結して京都(011301)のキタサンラブコールは数字を額面どおりに受け取れないもどかしさ。絶対的に前々有利のラップながら、なぜか追い込み競馬となったハピネスの前走は着順と中身が伴わない。同じレースで追い込んできたアドマイヤクーガーは先行勢がだらしなかったと割り切るべきの8歳馬。スタート下手な鞍上配置でトウカイセンスは以前の悪癖再発の恐れならば、意外にも初のスプリント戦になるナリタスターワンの出番。京都(101100)で止まらぬ高速馬場に強い。 |