13⇔7、14、3、5⇒
7、14、3、5、16、12、15 (48点)
好調馬揃いで取捨に迷う。本格化急なオールマンリバーか、走るたびに時計短縮の充実したビスカリアか、2戦連続で最速上がり中のクラーロデルナか。距離短縮で盲点になりそうなツインキャンドル、ヴィッセンも侮れないが、芝への寄り道がそのまま出世の遅れにつながったオールマンの勢いに注目した。千葉調教セールの1番馬が予想外の遅咲きだったが、最近は追ってからの瞬発力に凄みが出てきただけに勢いを素直に評価できる。母は千七、千八でJRA4勝だが、イメージ的には千六はむしろ歓迎。 |