3、5⇒3、5⇒7、8 (4点)
残り100で完全に並んで勝ちパターンのはずが、ゴール直前になって差し返される失態。相手の強さなのか、鞍上の差なのか。いずれにしてもマイネルパラディは器用さと確かな瞬発力で負けることの許されない立場になった。前走はマクり気味に動いて勝ち馬の恰好の目標になったサトノホルスが距離を縮めて刺激の期待。馬体好感のハンズスミスも虎視眈々。