7、8⇒9、10、5、11、12 (30点)
7、9⇒10、5、11、12(24点) 7、10⇒5、11、12(18点)
函館(001132)、稍重(000122)のアドマイヤサブリナに強調点を見出せない。休み明けは極端な結果を覚悟しなければならない厩舎のカービングパス、見た目の平凡さとは裏腹に昇級戦で結果を残したツクバジャパン、休み明け(011004)で本質叩き良化型のモズハツコイなどは取捨に迷う。千二(322203)、函館(200000)のカレンステイシーは前走で持ち時計更新、自身の上がり時計ベストなら、脚質的にも大きく崩れることはない。 |