7⇒12、11、5、10、4、9
7-12、11、5、10、4、9
マサハヤドリームの前走はフロックと思えぬ好走だ。イメージ一新の短距離適性の高さで、とにかく上がり時計からうかがえる数字的なレベルの高さはオープン予備軍に届くレベル。メンバー中、上がり33秒台がわずか4頭だけで最速上がり。メンバーNo4の上がり時計より0秒7も速く、No3より0秒1速い数字は最速上がりタイでも圧倒的な能力差が示された。もとよりデビュー当初は天皇賞春4着のタンタアレグリア、重賞ホルダーのシングウィズジョイ、すでに1000万勝ちを決めたフォワードカフェ、オールマンリバーなどを完封、先着実績。立ち直るきっかけさえつかめば一気にオープン入り。 |