7⇒9、13、1、14、2、16、15 (126点)
16-7、9、13、14、2、15
いくらか見込まれすぎたハンデだが、理想的な条件となったペイシャモンシェリは軽視できない。千二(450025)で持ち時計No1。休み明け(010003)から叩き2戦目(100010)へ。さらに苦手意識のあった京都(200004)から阪神(130000)へコース替わりとなれば実績的にも主役として扱えるだろう。久しぶりの芝の前走で0秒9差が昨年暮れからのプチスランプ状態を抜け出した証。絶対的な前々有利のメンバー構成で展開も味方する。 |