8、16⇒6、4、15、13、1、2 (36点)
8、6⇒4、15、13、1 (24点) 8、4⇒15、13、1 (18点)
牝馬重賞路線はレベルが低くてアテにできないが、それでも準オープン勝ちにリーチのかかっていた実力馬。マキシマムドパリは理想的な芝で休み明け初戦から勝ち負けになる。上がり33秒台以下が3回だけにも表れる瞬発力勝負の弱さは、上がりの求められる高速決着になりやすい京都(103000)の勝ち味の遅さが物語る。北海道参戦はイメージどおりの条件好転となった。二千(102100)で持ち時計メンバーNo1。 |