8⇒16、12、10、14、6、2、3、4 (168点)
ケイティープライドの大駆けはどうか。リフレッシュ明けで誰がみてもわかる馬体良化。レースでも絶好の手応えから直線入口で勝ちを意識できたが、鞍上の判断の悪さで最低でも馬券圏内可能なレースを取りこぼしている。4角でこの馬の直後の位置取りだった2着馬がすんなり抜けてきたことが決定的なへぐりの裏付け。頼りになる鞍上に乗り替わりで恵量ハンデ。未知なる距離でも休み明け(012015)から叩き2戦目(130102)なら大幅な減点材料にはならない。