12、14⇒12、14、11、15、10⇒
12、14、11、15、10、2、1 (40点)
勝ち馬の一気マクりでだし抜けにあったマイネルラプティスは仕掛けのタイミングの差という0秒2差。終わってみれば4角の差がそのままで同じような足色ならば同等の評価ができるだろう。いずれにしても3着以下には楽に先着した上がり時計メンバーNo2の瞬発力。脚をためればさらなる破壊力のイメージが増してくる。鞍上の不振がそのまま馬に伝染したと納得してウインブライトを見直したい。前走の上がり時計がここで単純メンバーNo1の数字。脚をためるより積極的に動いて新境地。 |