5⇒7、8、6、3
度重なる休養馬か、上がり目の望めないロートル馬か、距離が微妙なマイラーか。実質準オープンレベルの低調メンバーではココロノアイでも楽に勝ち負けとなるだろう。マイラーのイメージの強かった3歳馬が古馬重賞の二千で好時計の好走。理想的な馬体重となってスタミナ強化で距離にメドを立てたことは心強い。度重なる休養でメンバーNo5の上がり時計ならひと叩きでさらなる切れが戻る計算。行くしかないウインフルブルーム、カウニスクッカの直後で折り合う位置取りが理想。