7、10⇒6、8、1、9、12 (30点)
7、6⇒8、1、9、12 (24点) 7、8⇒1、9、12 (18点)
タマノブリュネットの前走は残り5ハロンから加速ラップ。休み明け(002001)の仕上がり早とはいえ、さすがに20キロ増の馬体で勝ち負けまでは厳しかったか。レパードS、TCK女王盃でいずれも3着の実力馬の低迷は距離選択の悪さがすべて。距離を千八までに固めれば少なくても現級卒業は確約できる。全兄がGⅠ馬サウンドトゥルーのルールソヴァールはすでにオープン予備軍まで完成されている。兄同様にセン馬となった4走前やデビュー戦の惨敗以外は負けても0秒6差の安定感。先行~差しまで鞍上の意のままに動ける自在性でイメージどおりの小回りコース替わり。 |