2、12⇒2、12、11、8⇔
2、12、11、8、7、1、6 (48点)
九州産駒らしいローテーション無視の低調メンバー。決め手不足で行ったもの勝ちの先行力重視となれば、内枠のテヲツナゴウか、外枠のテイエムミナンカゼの一騎討ちムード。相手弱化でマサル、行きっぷり良化の課題を抱えるカツオブシが無欲の差し。