15⇒9、13、16、5、8、4、3 (126点)
走るたびに時計を短縮、瞬発力はますます磨き。ディープ産駒らしい上昇曲線を描いているロイヤルストリートの勢いは止まりそうにない。少なくても準オープンまで一気に上り詰める計算が成り立っている上がり馬。前々走のレコード勝ちなど、とにかく軽い馬場の時計勝負に絶対的な自信を持っている。デビュー当初の千八志向が出世を遅らせただけで、短距離に絞って勢いづいた姿がスプリント適性の高さ。先行~差し自在に立ち回れる器用さにメンバーNo1の持ち時計があれば当然の勝ち負け。五分に出て上位が確定する。 |