11、4⇒9、8、17、2、7、14 (36点)
11、9⇒8、17、2、7 (24点) 11、8⇒17、2、7 (18点)
11-4、9、8-
4、9、8、17、2、7、14、15 (18点)
単純な二千の持ち時計比較でメンバーNo7の数字。サンライズクロンヌのハンデ53キロはいかにも恵まれすぎた。3走前が最速上がり、前々走と前走で持ち時計を更新。前走で自身の上がり時計ベストを叩き出すというピークをにおわせる快進撃は、素直に遅咲きの血統が開花したとみていい。歴代の乗り役が苦労していた癖馬を今までのイメージになかった先行抜け出しで快勝した前走が見事。相性抜群の鞍上配置で鬼に金棒か。 |