13⇒11、1、4、6、2、5、12 (126点)
11-13、1、4、6、2、5、12
実質、トップハンデのモルジアナは千二(403000)、休み明け(303000)でも狙いづらい。小倉が初コースに加えて中山以外で勝ち鞍なしが現実。時計的にも通用する根拠の裏付けがまったくない。サンレーンは距離を縮めて真価が問われる。千四ではどうにも終いの甘さを連発。勝ち味の遅さから千二照準も当然で、中京(202000)、東京(012002)の左回り巧者だけが頼り。ようやく乗り替わったゴーインググレートは自身の体調はピークに近い。前2走で千二の上がり時計ベストに0秒2差に迫る数字が物語っている。前走の最速上がりで短距離ダートにメドを立てたサトノネプチューンが狙い頃。必勝パターンの乗り替わりとなるサンライズネオはテンに注目。置かれすぎなければ不発はない。 |