3、9⇒3、9、1、6⇒3、9、1、6、10、8 (24点)
同日の古馬500万にわずかに劣るラップだったレースで最速上がり。ヤマノヒマワリはムチ連発の行きっぷりの悪さでも、結果的に価値ある3着。4着馬に0秒7差がスピード基準。