11⇒6、13、16、2⇒
6、13、16、2、8、1、10、7 (28点)
スタート直後から勝ち馬との一騎討ち。結果的に残り150で勝負の決まったレースとはいえ、お互い突っ張ってハイペースとなりながら自身の時計で走ったカシノマストの前走は評価していい。相変わらずの低調メンバーに恵まれた。