2⇒10、1、9、12、7、14、4、3 (168点)
レッドシャンクスの前走はスタートでギブアップの大ミスでも4角大外ブン回すという素人乗り。ロスなく乗るという概念のない前走の鞍上はベテランにもかかわらず、時計ひとつの割り引きが必要になるほど勝負勘は衰えている。待ちに待った乗り替わりは大きな刺激になる。前々走で自身の上がり時計ベスト、前走で久しぶりの最速上がりが古豪復活のシグナル。