11⇒14、3、16、12、1、7、6 (126点)
絶対的に前々有利となるメンバー構成で一番の好調期に入っているのがタガノハヤテだろう。良馬場の前走で千八の持ち時計更新に自身のピークが示された上がり馬は狙い頃。休み明けか、プチスランプ気味の同型揃いならばレースはしやすい。