9、2⇒9、2、3、5⇒9、2、3、5、4、1 (24点)
行き脚がまったくつかなかったラユロットは仕上がりの差がすべて。直線まで仕掛けを我慢してメンバーNo2の上がり時計より0秒5も速かった最速上がりが素質の片鱗そのもの。