6⇒5、4、8、10 (36点)
追わせるタイプのカオスモスにはイメージに合わないコンビ続投で怖さがなく、59キロを背負うスマートオリオンは強調点がまったく見出せない近況。低調な先行馬が揃って単純な直線だけの瞬発力勝負が濃厚となれば、上がり時計重視の狙いが正解だろう。前走で最速上がりのゴールデンナンバーに復活のシグナルは出ているが、前々走で最速上がりのタガノブルグは人気の盲点。新潟千四(001100)。パドックでチャカつく仕草が好結果に直結する傾向。