5、14⇔5、14、12、4、6⇔
5、14、12、4、6、11、8、9 (108点)
14-5、12、4、6、11、8、9、13
ジョッキーシリーズ特有になるスローのマクり合いで時計以上に厳しいレースが避けられない。一長一短で目移りするが、ハイレベルなレース経験を重視してクインズミラーグロ。重賞で入着ラインが限界とはいえ、1000万で頭打ちや500万上がりのペーペーには負けられない。26キロ減の馬体は数字ほど細く映らなかったが、大幅な馬体増が理想。札幌で上がり33秒台は胸を張れる。