6⇒11、10、7、3、13、12、5
逃げ馬どころか、強力な先行馬も見当たらないメンバー構成。レオパルディナにとって願ってもない条件となる。デビュー3戦2勝で小倉2歳S2着の超早熟系が前走のメンバーNo2の上がり時計にひと筋の光。札幌が合うのか、徹底待機が奏功したのか。いずれにしても以前より大幅な馬体増でパワーアップしたことは間違いない。理想はハナ。