3⇒9、8、11、5、12、1、6、4
3-9、8、11-
9、8、11、5、12、1、6、4 (18点)
コース替わりの連発でも掲示板確保を続けているアレスバローズの順番だろう。前走はまさかのスタートミス。それでも慣れない追い込みから0秒2差まで迫れたことが底力そのもので、良績のあるコースならば五分に出て上位が確約できる。良馬場では常に上がり34秒前後。時計半分も上回る持ち時計からも絶対的な立場で挑める。